ゆとり会社員HAYAMAの雑記

ゆとり会社員が音楽、パソコン、日々の生活で思ったことを ゆるーく雑記するブログです。

DAWのための環境作り 【全編のまとめ】

ゆとり会社員のHAYAMAです。

6編に渡る連載の最後に、結論をまとめて、締
めたいと思います。
詳細は各記事をご参照ください。
①:パソコンの自作-1 (パーツの説明)
②:パソコンの自作-2 (パーツの選定理由)
③:作業空間構築と各種機器の設置
④:オーディオインターフェースの設定
⑤:Cubaseの導入


<”DAWをやりたい!” のための計画>
私はDAWについて完全に初心者です。今後の
成長の期待を込め、「初心者→中級者」のレベ
ルをカバーする、ハード及びソフトの構成を計
画しました。

パソコンは自作することとし、
CPUは「Ryzen5 3600」、メモリは16GB、スト
レージはPCIe接続SSDの1TBを選択しました。

オーティオインターフェースにはUR242、DAW
ソフトはCubase AIを選択しました。


<DAWを行う準備完了>
ソフトは非常に快適に動きます。初心者ながら、
多少トラックやエフェクトを重ねてみても、動
作が重くなる体感はほとんどありません。
(やはり使いこなせてないから・・・?)

パソコン、オーティオインターフェース、ソフ
ト全てで今のところエラーはありません。MIDI
入力も問題ありません。


<まとめ>
「初心者→中級者」のレベルとして、DAW環境
を構築されたい方に、上記構成であれば十分で
あることを提案できると思います。コスパもと
ても良いのでは思っています。

作業空間についても、事前にしっかり計画して
おけば、最小限の購入で、機能的に構築するこ
とも可能と思います。
私はこの環境が構築でき、非常に快適です。
(今までが酷かっただけかも・・・)

しかし!!  準備が完了しただけでは意味がな
いのです!!
これからは、DAWソフトで作曲/編曲を行ってい
くのです!!


☆☆☆☆彡
ということで、『DAWのための環境作り』シリ
ーズ、完結です。

ということで、これからはDAWも頑張っていき
たいのであります。
とりあえず、主要楽器の音を並べることはでき
ますが、厚みなどの「伝わり感」が全く足りな
く感じます。(語彙力不足)
このレベルアップは必須に感じますので、これ
から頑張っていきたいと思います。

体調が良くなってきました。油断せずに早く寝た
方が良い気がするため、本日はここまでにします。

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