約1年3か月ぶりのブログの更新です。
この約15ヶ月、いろいろありすぎました。
HAYAMAです。
私は、これまでと変わらずに細々と音楽的活動を続けたいと思っていますが、時というのは、経っていくもので、私も、そうであるため、これまでと変わらず、というのは、なかなか難しいものですね・・・
鍵盤パートのリクエストを頂いていたのですが、お応えが約1年後という形になってしまい、失礼致しました・・・
遅くはなってしまいましたが、何とか完成させることができました!
米津玄師 さんの曲のトライは、実は初めてだったのですが、無事に作業完了することができて良かったです。
[鍵盤担当②] は、若干ライブでのリアルタイム演奏の難しさはあるかもしれませんが、なんとかできるのかな、と思っております。
それでは、本題に入っていこうと思いますので、まずは ↓ に動画を貼ります。
youtu.be
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<作成後記>
長文になってしまう予感がするので、目次を作っておきます。
全パート(バンド構成)
バンド王道曲で、とても素敵と思います。ぜひ、ライブで演奏してみて欲しいです!
と、思いながらも、
- ギター2人は、左右にパンを振り切っていて、リズム感を合わせるのと、各楽器の音量調整が難しい
- なので、会場における、左右と中央からの音の聴こえ方は、しっかり確認したほうが良いかも
- 「シンセ2(パーカッション音)」の編成を考える必要がある。もし音源再生にする場合、テンポやタイミングは、これに律されることになる
一人で練習などで弾くことはできても、バンドで合わせる時、また、会場の皆さんに届ける時に、難しさがありそう
という点は、難しいかも、と感じるところがあるのです。
逆に言うと、これらをうまく対応できることは、バンドとしてのレベルの高さを示せることと思いますので、ぜひ、メンバーで団結しながらトライしてみて欲しいです!
きりたんは、男性ボーカル曲ということもあり、ハモリ箇所など、若干苦労したところもありましたが、なんとか調声できたかなと思っています。
ミックス・マスタリング的な点では、ギターが左右にパンが振り切っている点と、音の幅が広い楽器が少なく(輪郭がハッキリした楽器が多い)、左右中央の厚みをどのように構成するか、という2点が、主に難しかったと思っています。
今の私の技術的には、なんとか個人的に納得できる仕上がりにはできたと思っていますので、良いことにしましょう!!
それでは、各楽器の項目に移ります!
ギター
この曲では、どの楽器も主張感があって素晴らしいと思いますが、その中でも、ギターは特に主役になります。
動画でも触れていますが、 ”目立つ音での曲調の要” なので、アピールやアレンジよりも、明快/丁寧/リズム良く という点を意識することが大事なのでは、と思います。
ギター2人が自由すぎると、曲が乱れて聴こえると思われます。
曲の構成的に、どうやってもギター2人は、主役的に目立つので、この曲では、どちらかというと、ミスなく演奏するという形のほうが、全体最適な気がします。
音作り、単音弾き、跳ね感伸ばし感、動きの多さ などの点から、難易度は高めなものと思いますが、ぜひ、ギター2人の息の合った演奏で、曲の雰囲気を作り上げ、ライブで演奏してもらえると嬉しいです!
ベース
ギター2人が、それぞれ独特なリズムでのキレキレ奏法なので、ベースは、跳ね感や伸ばし感、グルーヴ感は表現しながらも、ドラムと共にリズム感の幹を構成する役を担ってもらうのが良いと思います。
そういう意味で、ベースも、自分一人で弾くことは簡単でも、皆で合わせる時に、自分の表現したいグルーヴ感と、全体のリズム感の指揮の具合の調整が、難しいかもしれないですね・・・
しかし! やはりベースには、リズム隊という言葉もあるように、バンドのリズムやテンポを導く役割が古くから言い伝えられており、この曲においても、ぜひ頑張って頂けたらと思います!
いくつかのイイ感じ箇所があると思いますが、やはり、105小節からスイッチが入り109小節で極まる感じ、たまりませんよね・・・
ぜひ、この箇所は、ライブの時、役割を投げ捨て、全面に出てアピールを頂けたらと思います!!! (えっ)
シンセ1 [鍵盤担当①]
この曲にトライするきっかけは、シンセパートのリクエストだったのです!!!
「ド#ーラーレーラーソ#ー」が非常にキャッチーであり、これは鍵盤担当的にも映えると思い、トライすることを決めました。
できれば、鍵盤は1人編成にしたかったのですが、シンセ1は両手が基本であることと、パーカッション音(シンセ2)や効果音(シンセ4)との兼ね合いから、2人編成にしました。
サビの左手が少し面倒かもしれませんが、繰り返しも多いため、慣れればそこまで難易度は高くないのでは、と思います。
動画でも書きましたが、変にアピールしようとせずとも、曲全体を通してフレーズが十分にキャッチーなので、淡々系の演奏が良いと思います。両側からギター2人の独特で異なる演奏が目立って聴こえるので、主張合戦はしないほうが良いと思います。
しかし! 86~101小節は、少し音を大きくして、アピールしても良いと思います!
いくらギターが目立つとは言え、シンセ1も、この曲のメイン楽器なのです!!
シンセ2~4 [鍵盤担当②]
シンセ2がパーカッション音、3がギター音、4が効果音となっています。
"悲しくてlulululu" を思い出す、非常にテクニカルなパートです。
(もしよければご覧ください- YouTube)
シンセ3は、もしかすると無くても良いのかもしれませんが、シンセ2が無くなると、この曲の雰囲気が作れない気がします。
シンセ4も、もしかすると無くても良いのかもしれませんが、間奏箇所の特徴的フレーズということもあり、また、うまく決めれるとカッコいいので、できればシンセ4の音は出したい・・・
バンドメンバーの機材や担当楽器のご事情に応じて、鍵盤パートについては、うまく調整を頂ければと思います。
もし鍵盤を1人編成にするなら (少し余談も)
私なりの想像、というところで恐縮ですが、
シンセ1を両手で演奏することを基本とし、
<パターン1>
- シンセ2は、音源を流すことにする。(なので、リズムやタイミングはこれに律せられる)
- 86小節101小節は、シンセ1を右手のみにして、左手はシンセ4を演奏する。左手だけでモジュレーション効果が操作できなければ、サンプラーに音を入れておいて、それを操作する
<パターン2>
- シンセ2とシンセ4は、音源を流すことにする。(なので、リズムやタイミングはこれに律せられる)
上記のどちらかのパターンになる気がしていますが、ぜひ、皆さんでもご検討頂けますと幸いです。
現代の音楽は、やはり効果音などの採用を避けられない傾向がある気がします。
鍵盤担当は、この点も意識して機材を持つことも大事かもしれませんね。
パッと調べたところ、例えばRolandのキーボードにはパッドが付いているものがあり、それを活用できるかもしれないですね。
(ちゃんと調べ切れていないので、その点ご了承ください。もし、私がバンド用鍵盤を買い替える機会があれば、パッド付きの鍵盤の購入を強く検討すると思います)
まとめ的な感想、その他
勢いよくガンガン系ではなく、どちらかと言うと、繊細テクニック系の曲と思いますが、バンドの王道曲で、ライブでうまく演奏できれば、最高な感じであると思います。
この曲について、観客から「いい演奏だった」と言われることは、そのバンドのレベルの高さ(個人の演奏技術だけでなく、音響や機材設定やチームとしての演奏力)を表すことであると、今回の作業(耳コピとMIX)を行った私的には、思います。
できれば、鍵盤は1人編成にしたかったところもありますが、やはり、曲の再現度などを考えると、2人編成で良かったとも思います。
1人編成にする想定についても、上述しましたので、ご参考頂けますと幸いです。
☆☆☆☆彡
ということで、約15ヶ月ぶりの記事更新、米津玄師 さんの曲に初トライ、そして無事に作業完了できて良かった!
という記事でした。
この1年、本当にいろいろなことがありました。少し落ち着いたと言いたいところなのですが、確かに、実際現実的には、落ち着いたという表現も正しいのですが、ある意味では、落ち着いているわけではない状況であるとも思っています。(ちょっと意味不明な表現でスミマセン・・・)
これからとにかく明るい展望に満ちている! という感覚を得られていないところは悲しいものがありますが、可能な限り楽しく過ごそうとする、という思いは、大切なものだと思うのです・・・
ただ、音楽活動は、おそらく、今までよりは増やしていけると思っています。
これまで散々に悩んでいたギター音源ですが、おそらく次回のトライ曲から、とある有料音源の使用を開始します!
もしかすると、ベースも有料音源を使いだすかもしれません!
さらにもしかすると、Cubaseも最新版にアップグレードしているかもしれません!
これらは、なかなか心躍る内容です!
いろいろと思うことがありつつも、楽しさや嬉しさを見出していくことが大事であると感じつつ、本日はここまでにします。