ゆとり会社員HAYAMAの雑記

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「MOTU」の「M2」だと、耳コピはやりやすくなるか

ゆとり会社員のHAYAMAです。

最近私、耳コピしてMIDIを作成しています。
頑張ってベース音やキーボード音を聞き取ろうとす
るのですが、結構苦しい場合が多いです。やはり完
全に楽器を分離させることは難しいです。

また、分離の作業を行うと音が変形してしまい、こ
れも聞き取りにくくなる要因になっています。

私は現在、オーディオインターフェースはUR242、
ヘッドホンはヤマハのHPH-MT5を使ってます。
前者が約20000円、後者が約14000円です。
また、楽器と音の分離にはCubase内蔵のエフェク
トプラグインを使用しています。

「エフェクトの使い方が上手くない」という点は、
とりあえず置いておくとして、オーディオインター
フェースにより、音質(分離操作した音も含む)は、
明らかに体感できるほど向上するのか、という点
について非常に知りたいのです。

DAW環境は全てヤマハで揃えたいという希望があ
ったため、現状はこんな感じですが、少し調べて
いて、気になるオーディオインターフェースがあ
ります。

それは、「MOTU」の「M2」です!

調べた情報によると、
・数十万円するオーディオインターフェースと同
 様の、音質に関する機構を搭載。
・WindowsとMacの両方で使える。USBクラスコ
 ンプライアントなので、iPhoneでも使える
・ループバック機能もある
・INPUTは2個でヘッドホン端子有りでLINE OUT
 も2個。私には必要十分。
・それでいて、価格は約24000円。UR242と大き
 く変わらない!


注記ですが、別にUR242の性能が低いと言ってい
る訳ではありません。現状十分満足してます。
ただ、数十万円クラスの音質が2万円台で購入で
きるなら、非常に興味があります! というこ
とであります・・・。

買い換える機会があれば、ぜひMOTUを選んでみ
たいと思います。ヘッドホンとプラグインの高機
能化も試したいところですが、やはり音の根幹を
担うオーディオインターフェースをまずは試して
みたいです。


☆☆☆☆彡
ということで、「M2」ならさらに耳コピしやす
くなるのではないかという、無根拠な希望につ
いてでした。

とても気になるなぁ~。やはり音楽やってると
楽器や機材はついつい欲しくなっちゃいますよ
ね~。まぁ、ゆとり的な収入だとほどほどにし
ておかないと散財してしまいますが・・・。

明日は朝早くから近場に出張ですので、早めに
寝ます。
本日はここまでにします。

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