ゆとり会社員HAYAMAの雑記

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DAWのための環境作り 【オーディオインターフェースの設定】

ゆとり会社員のHAYAMAです。

無事に棚を作り終えたところで、次に
オーディオインターフェースについてです。

書いてて思うのですが「オーティオインターフェ
ース」って文字が長すぎる・・・↷ 
ネットで調べたところ、Audio Interfaceというこ
とで、「A I/F」と略しても良いらしい。以降、
これで記載します。

「A I/F」の概要は、先日のブログ
www.yutori-hayama.com

をご参照下さい。

<選んだ「A I/F」とその理由>
「A I/F」はSteinberg社の「URシリーズ」から、
「UR242」にすることにしました。理由は下記
4つです。

・下位グレードの「UR22mkII 」と比べて価格が
 4000円高いが、入出力数の豊富さと追加機能
 の多さを考慮すると、UR242の方がお買い得
 と思う。UR242以上のグレードになると途端
 に価格が高くなる。

・「Cubase AI」のライセンスが付属する。DAW
 ソフト込みで約19000円ならコスパは良いと思
 われる。Cubaseの「AI」は下から2番目のグレ
 ードだが、有償でアップグレードもできるため、
 DAW初心者である私は「AI」からで良い。

・使用しているピアノがヤマハ製で、Steinberg
 はヤマハの子会社であり、ハード的な相性に
 問題は生じにくいと思われる。

・同価格帯の他社の「A I/F」で、「これは特に凄
 い!」というものが見つからなかった。

ちなみに、DAWソフトにCubaseを選んだ理由は
上記のUR242を選んだ理由に加え、
・ユーザー数が多く、ネットで多くの情報を拾え
 る。ユーザー数の多さは、使いやすさや性能の
 高さにも関係があると思われる。

と考えたためです。

URシリーズとCubaseシリーズと、楽天での購入
リンクを貼っておきます。
japan.steinberg.net
new.steinberg.net

UR242 スタインバーグ USBオーディオインターフェイス steinberg

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感想(0件)

さすがヤマハのピアノとSteinbergの「A I/F」な
だけあって、ドライバーは1種類で済みました。
ピアノと「A I/F」をパソコンにUSBで接続し、設
定終了です。
あとはCubaseでの設定となります。


☆☆☆☆彡
ということで「A I/F」はUR242に決定し、DAW
ソフトもCubaseで決定しました。
UR242のレビュー等はまた改めて書きたいと思い
ます。

今日はあまり体調が良くないです。早めに寝ます。

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